のどの症状
のどの症状

のどは、呼吸・発声・嚥下(飲み込み)に関わる重要な器官です。
空気や食べ物の通り道であり、外からのウイルスや細菌の侵入を防ぐ役割も担っています。
のどの痛みや違和感は風邪の一症状として軽視されがちですが、症状が長引く場合や繰り返す場合には、適切な診断と治療が必要です。
声のかすれや飲み込みづらさは、生活の質にも大きく影響します。
当院では、必要に応じて内視鏡検査を用いてのどの状態を直接確認し、原因に応じた治療をご提案します。
のどの痛みや違和感、声の異常が続く場合は、我慢せずご相談ください。
早期の対応が、症状改善への近道となります。
「何か引っかかる感じがする」「つかえる感じがある」「常にのどが気になる」といった症状です。
痛みはなくても不快感が続くことがあります。ストレスや自律神経の乱れが関与することもありますが、まずは器質的な異常(明らかな物理的異常)がないかを確認することが大切です。
声が出にくい、かすれる、高い声が出ないなどの症状です。風邪の後に一時的に起こることもありますが、長引く場合は注意が必要です。2週間以上続く嗄声は、内視鏡で声帯の状態を確認することが推奨されます。
風邪が治った後も咳だけが続くことがあります。特に夜間や会話中に咳が出やすいことがあります。3週間以上続く咳は慢性咳嗽と呼ばれ、原因検索が必要です。
エアコンや口呼吸、加齢などによって乾燥しやすくなります。違和感や軽い痛みにつながることもあります。鼻づまりが背景にあることも多いため、鼻の評価も重要です。
食べ物や飲み物が飲み込みづらい、むせる、のどに残る感じがあるといった症状です。高齢者に多くみられます。誤嚥性肺炎のリスクにもつながるため、注意が必要です。
TOP